イタリアで味噌作り 第二回 麦味噌 (11月28日)

7月の終わりに、
イタリアで初めての味噌作りを友人のMarina&Robertoとしました。
(正確には、Robertoと私の2人で・・・笑)

思っていたよりもシンプルな行程に驚き、思ったよりも簡単!と思えました。
そこで、次回はRobertoの好きな麦味噌を作ってみようという約束をしていました。

今回は、通常の味噌の仕込み時期とされている冬にトライです。
また、実家から麦味噌の素となる「麦麹」を送ってもら、無事に届いたので
先週の日曜日に「麦味噌作りの会」を開催し、今回は友人のS氏、Yさん夫婦、
そして私の夫も参加しました。

作り方の行程は、前回の米麹使用の味噌と同じです。
(私の覚え書きとして書かせてもらいます。)
・大豆 2Kg
・麦麹(乾燥)2Kg
・塩 980g

大豆はRobertoに頼んで前日からたっぷりの水にしたししてもらい、
朝から煮てもらいました。
圧力鍋と普通の鍋の2つを使って煮ました。普通鍋の方は4時間くらい煮ました。
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指で潰れるくらいの柔らかさになったら、ザルにあげます。
(少しゆで汁を取っておきます)
熱いうちに潰す作業をします。
この潰す作業が、山場であり、大変な味噌作りですが今回もあの道具の登場で
す~いす~いと簡単にできました。
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そして、Robertoのお父さんのSantoも手伝いたくてしょうがないらしく(笑)
登場です!!!
(始める前は、僕は興味ない!と言っていたけどな~^^)
ちなみに、Santoは85歳くらい(もっと上だったかな?!)です。
とても85歳とは思えぬ元気な元気なおじいちゃんです。
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こちらが麦麹(乾燥)です。
米麹とは明らかに色が違います。焦げ茶色っぽい感じ・・・
ぬるま湯をくわえて混ぜ、しばらく置いておきます。
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潰した大豆を冷まして居る間に
瓶をグラッパで消毒します。それから、水を加えた麦麹にお塩を加えて混ぜます。
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大豆が冷めたら、塩麦麹と混ぜ合わせます。
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今回は、硬めだったので先に取っておいたゆで汁を加えながら混ぜました。
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「小指がす~っととおるくらいまで」う~ん・・・この感覚だけは、
やっぱり分からないですね。
しかも、前回のがまだできてないので、、、前回の感覚が良かったかもわからないので
今回もRobertoと「こんな感じ?!」と曖昧な感じで決定しました。

とにかく、前回よりはゆで汁を沢山加えてしまったので、ちょっと心配です。

初めの大豆潰しまでは、他の参加者も手伝ってくれていましたが
最終的に瓶詰めをする頃には、Robertoと私しか味噌作りをしてませんでした(笑)
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今回は、こんな感じで4瓶完成です。
みんなでこのお味噌で味噌汁の飲める日が待ち遠しいです。
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by nnoriko513 | 2010-12-05 04:09 | CIBO(食べ物)
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