優しいスープの味

今日も朝から雨が降り、昼頃には雪に変わり・・・今は冷たい雨が降っています。
出かけるときは、
厚手のダウンコート・ニット帽・マフラー・手袋と完全装備!!!
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そんな寒い時は、温かいスープを飲みたくなります。
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「ポタージュ・ボンヌ・ファム」
このスープを私に初めて作ってくれたのは、私の母です。
もう、何年も前になりますが日本で働いているときのこと・・・

休憩を取ることができずに持参したお弁当をそのまま持ち帰る事もあり
更に、帰宅時間は深夜11時過ぎ・・・

私の体を心配して、深夜に食べられて消化に良い物をと母が作ってくれたのが
辰巳芳子さんの「あなたのために~いのちを支えるスープ」というレシピ本の
スープの数々でした。
寒い中、帰宅して飲む温かいスープは優しい味でした。

あなたのために―いのちを支えるスープ

辰巳 芳子 / 文化出版局



その当時は、感謝をしながらも当たり前に飲んでいましたが
今、自分が大切な人の体を想いこのスープを作ると
野菜を沢山スライスして、柔らかく煮て、ミキサーにかけて・・・
自然と気持ちを込めていました。

このスープは、野菜の旨味と塩のみのシンプルなポタージュです。
でも、一口飲むと体に染み渡ります。
自分で作っておきながら、「あ~美味しい!」と心の底から一言(笑)

いつか、母が今の私の祖母のように固形物が食べられなくなったら
このスープを介護食として作ってあげようと思います。
こんな事を書いたら怒られちゃうかな???
というか、今でも良いわよ!!!と言われそうですね(笑)

ジャガイモ、にんじん、タマネギ、セロリがたっぷりと入り
後は、ローリエ、水、牛乳、塩だけで作れます。
是非、お試しください。



材料(5カップ分)
たまねぎ 80g(中の半分くらい)
じゃがいも 250g
にんじん 100g弱
セロリ 100g弱
ローリエ 1枚
オリーブオイル 大さじ1と1/2
チキンスープまたは水(私は水で作りました) カップ2~3
牛乳 1カップ
塩 小さじ1(加減してください)

作り方
1、たまねぎは薄切り、じゃがいもは1cm程のいちょう切り、
  にんじんは5mm幅の半月切り、セロリは3mmの小口切りにする。
  たまねぎ以外は、水に10分ほどさらす。

2、油の半量を鍋に入れ、たまねぎのみを七分ほど火が通るまで蒸らし炒めする。
  たまねぎ以外の野菜をさっと水洗いし、水気を良く切り加えて
  油を補いつつ七分通り蒸らし炒めにする。

3、2の鍋に野菜類がひたひたになるくらいのスープまたは水と塩少々
  ローリエを加え、野菜が柔らかくなるまで煮る。

4、3の温度が下がったらミキサーにかける。
  万能こしきを通せば万全。

5、4を鍋に移して残りのスープと牛乳で濃度を調節して、塩で味を調える。

辰巳さんのお使いのチキンスープは、鶏からとったチキンスープでした!
だから、インスタントを使うよりはお水の方が私的にはいい気がして
お水で作りましたが、十分美味しかったです^^  
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by nnoriko513 | 2010-12-22 04:42 | おうちごはん
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