祇園 さ々木@京都

次に京都に行くなら絶対に訪れたいと思っていた
「祇園 さ々木の夜」

3年前に京都に行った時は、
何とか頑張って電話をしてランチの予約を取り
初めて佐々木ワールドへお邪魔してきました。

お昼は店主の佐々木さんが料理されることはなく
挨拶をされただけでした。
その時に、同じ料理人なら是非夜来てください!と言って頂いたので
今回は、夜伺うことに・・・

18時半から一斉に開始なので10分前に到着して
「早すぎたかな?」と心配してお店に入ると
ほぼ全員がそろっていました。。。

あ!ここは日本だった!!!!と思い
「丁度に到着しなくて良かったね」!と夫と苦笑い。

そして、全員がそろうと佐々木さんがお客様それぞれに
挨拶してから佐々木ワールドがスタートします。
カウンターの見えない所に付箋紙が貼ってあり
そこにお客様の名前や色々な情報が書いてあるみたいで
それを見て挨拶!
私達には「オーストラリアからでしたっけ?」と聞いてください
「惜しいです・・・イタリアです。」と答えておきました。
きっとメモには海外から・・・と書いてあったのかな(^_^)
何はともあれお料理がスタートです。
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夏の京都に行くと必ず、本当にどこに行っても鱧がでてきます。
私達の隣の方は「何か嫌いな物はありますか?」という質問に
「鱧が苦手です」と答えていましたが佐々木さんは
「今までの鱧とは違います。考えが変わると思いますから食べてみてください!」と
すごい自信で答えておられました。

でも、定番の調理の仕方だと熱湯に通して氷水にとるので
味が抜けてしまうからと・・・炭で炙っただけ!
そして、惜しげもなくのっている黒キャビアの塩分で
この鱧を頂くという意味のある物でした。
柔らかくて、初めて頂く鱧の食感!
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このお椀は琵琶湖の花火を描いた物で特注だそうです。
(佐々木さんは花火が好きだそうです。)
そして、1客18万円だそうです!!!
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中にも花火の絵が描いてあり、、、器にも気を遣い、季節感がある
日本料理ってやっぱり良いな~と思いました。
そして、お椀の値段を言えちゃうあたりが関西ですね。
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本当に佐々木さんがいるから出来るお料理だな~というか
パフォーマンスというかショーのような感じですね。

そして、お一人様お任せで2万3千円(これしか無い)と高いだけのことはあり
良い材料が使えるからできるお料理ばかり!!!

夫が一番見たかったピザ釜を使ったお料理が見られなかった事が
残念でしたが・・・とても、有意義な時間を過ごせました。
カウンター席で久しぶりに夫と2人・・・料理に集中して食事が出来ました。
娘のベビーシッターをしてくれた、両親に感謝ですね。
ありがとうございました!
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by nnoriko513 | 2013-09-04 06:31 | Ristorante
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