2011年 02月 21日 ( 4 )

ホームドクター初訪問と血液検査

ASLでの手続きを無事に終え、やっとホームドクターの所へ

日本だったら、妊娠したかも?→近くの産婦人科に受診→妊娠確定と
すんなりと進むはずなのに・・・・・

イタリアでは、産婦人科に行くためにホームドクターの所へ行って
チケットという物を発行してもらわないといけません。
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何をどう伝えたらいいかも分からず、妊娠したみたいなので病院に行きたい!
ととにかく伝えました。
後は、日本人のお医者さんが書いてくれた血液検査の処方箋を見せました。

すると、上の写真のような赤いチケットを出してくれました。
・Vista ginecologica(Prima vista)(婦人科の初診)
・Ecografico Ostetrica(エコー)
・血液検査
・尿検査
血液検査と尿検査は項目がいっぱい書いてあり、良くわからなかったです。

とにかく、これで一歩前進!

まずは、予約のいらない(私の場合)血液検査と尿検査に行きました。

日本と違って驚いたのは、先にお会計をすることです!
入り口で番号札をとり、自分の番号になったらカウンターに行き
チケットを渡します。そして、お金を払います。
そして、まずは持参した尿の提出をしました。

日本では、尿検査の尿はその場でトイレに行って尿を紙コップなどに入れて提出
しますが、こちらではあらかじめ自分で尿を入れるプラスチックの容器を購入し
尿を持参します。
夫のお店の店長さんが「これが必要よ!」と買ってくれたので
私も困らずに済みました!
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どこの薬局でも売っていて、1ユーロくらいです。
もしも、赤いチケットにUnine Esame(尿検査)という言葉があったら
尿は持参した方が良いと思います。

尿を提出すると、血液検査の採血用の容器を渡されるので
自分でそれを持って採血のブースへ行き、空いている先生に採血してもらいます。

検査結果は一週間後とのこと・・・

私はイタリア人に勧められた、私立のような公立のようなところで検査を受けたので
お金を払っていますが公立の病院だとただなのかもしれません。
でも、ASLの赤いチケットを使っての検査なので、高くありませんでした。
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by nnoriko513 | 2011-02-21 19:54 | 妊娠・出産

イタリアのSushiレストランが直面している問題

今年になって初めてのマグロ日記更新です。
危うく三日坊主になるところでした・・・(笑)

年始からしばらくの間は、ミラノの魚市場にマグロがない状態が続き
夫でなくても、誰でもが捌けるマグロが入荷していました。

真空パックの捌かれたキハダマグロです!

ハサミか包丁でビニールのパックを開ければ終わり。
なんて簡単なんでしょう~(笑)
でも、着色料で真っ赤にしていて美味しくないんですけどね・・・・・

だから、夫のテンションも下がり気味でした。
さらに夫のテンションを下げてしまう事が最近のイタリアでは起こっています。

今日は、イタリアのSushiレストランが直面している問題について書こうと思います。
日本と違って情報が少ないので、イタリア全土がそうなのか、ミラノがなのか、
はっきりとしたことは分からないので、夫の直面している問題だと思って読んで
いただければと思います。

生魚は全て24時間以上冷凍しなくてはならない。
細菌を殺して、お客様に安全に食事をしていただくために。



アホですね。058.gif

銀座の高級鮨店で冷凍された魚は出てきませんよね???

生魚をより多くの人たちが食べる日本で
このような冷凍の話は聞いたことがありません。
冷凍すると、結局は細胞が壊れてしまい、解凍したときに味(旨味)が
流れてしまいます。

調べたところでは。冷凍しただけで細菌は死滅しません。
氷点下では細菌は休息状態に入るようで、また温度が上がると復活するそうです。
60度以上の熱を加えると死滅するとか。

私自身(夫)10年近く生魚を扱ってきましたが
一度も問題は起こりませんでした。

法律により、全ての魚を現在冷凍しています。
日本ではなかなか食べられない生のノルウェー産のサーモンがかなり鮮度のよい
状態で手にはいるのですが一度冷凍しているので、味が落ちてしまいます。
せっかくのシチリアの天然本マグロもです・・・・・。

心の声「やっていられません。」

当たり前ですが、知り合いの日本人のお店の何軒かは冷凍はしていません。
もったいなくてできません。。。

私(夫)には多くの事情があり、冷凍していますが・・・
(雇われの身ですからね。)

この法律は今に始まった事ではなく、4年くらい前からEUにあったようですが、
イタリアでは、イタリアだけの法律で「冷凍した魚を生で出してはいけない。」という
ものがあったそうです!!!!!
そして、去年からはイタリアもEUの法律に従うようになったとのことです。

では、何で今になってイタリアで騒がれているかというと
生魚の扱い方を知らないのにお金儲けのために日本食屋をやっている人が
沢山いるためだと思われます。
ミラノの日本食屋の約8割は中国人経営で、中国人コックと言われています。
実際に日本食屋で働く中国人や他の国の人と働く機会がありますが
彼らの多くは生魚を食べられないのです!!!
つまり、自分がお客様に出す魚が腐っているかの判断ができないと言うこと。

最近、何度かこのようなお店では問題が起きたようです。
だから、今になってこの法律が問題視されてきたのではと思います。

もう少し、この怒りが収まったら続編を書こうと思います。

色々な人が色々なことを言うので、真実が良くわからず
私たちの知り得ている情報が100%正しい訳では無いと思います。
今後、より正しい情報を得ていきたいと思っております。
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by nnoriko513 | 2011-02-21 19:52 | マグロ日記

イタリアの国民健康保険

日本人医師の所に行った後すぐに国民健康保険の手続きをしました。

ASL(Azienda Sanitaria Locale)というところで国民健康保険の加入手続きを
して、Tessera Sanitariaというカードをもらうために必要な書類

・パスポート
・滞在許可証
・Carta d'identita(住民登録 Residenza)
・Dichiarazione del datore del lavoro(納税証明)
・Codice Fiscale(税務番号)

これらの書類を持って最寄りのASLに行きました。
夫も期限が切れていたので一緒に更新手続きに行きました。

私たちは並ぶこともなく、とても親切な人が対応してくれました。
まずは夫の更新手続きをして、その後、私の手続きだったので
スムーズでした。

書類を提出して(私たちは全てコピーを取って行ったのでそれを提出)
受付の人がパソコンに登録をして、最後にホームドクターを誰にするか
聞かれました。
誰が良いかと聞かれても・・・分からない。と答えると
壁にお医者さんのリストが貼ってあるからそこから選ぶようにと言われました。
A1の紙いっぱいに書いてあるお医者さんの名前・・・
困り果てた私たちは、とにかく家に近いところのお医者さんを適当に選びました(笑)

ただ、私の場合滞在許可証をまだ受け取ることができていなかったので
「控え」での手続きの場合、6ヶ月の期限付きとのことでした。
滞在許可証を受け取り次第、夫と同じように長い期限のカードを発行してくれる
そうです。
夫は、Tessera Sanitariaというオレンジのカードが数週間後に自宅に
届きましたが、私はASLで発行してもらった「紙切れ」を病院に行くときは
持って行っています。特別問題ないです。
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by nnoriko513 | 2011-02-21 19:51 | 妊娠・出産

初めての病院

昨年の11月の事ですが・・・

妊娠検査薬で陽性反応が出たので病院に行かないと!

どこの病院に行けばいいのかわからないので、最近出産したご近所の
お友達がはじめに行った日本人医師のいる病院へ行くことにしました。

電話をすると翌日の予約が取れたので夫と一緒にドキドキしながら行きました。
(こちらの先生は産婦人科の先生ではありません。)

妊娠検査薬で陽性だったというと「おめでとう!」と言われ
あっさりと妊娠が認められてしまいました(笑)

そして、このクリニックでも血液検査をすることができるそうですが
プライベートの病院のため実費になります。妊娠初期の血液検査は色々なことを
調べるので500~600ユーロかかってしまうそうです。

しかし、イタリアの国民健康保険(ASL)というのに入っていると
この血液検査が数十ユーロでできてしまうので、まずはASLで国民健康保険に
加入しなさい!と加入の仕方などを大まかに先生が説明してくれました。

そして、今後の流れなどを説明してもらい、ビタミン剤の処方箋を書いていただき
初診料は150ユーロでした。

なにも妊娠の確証は頂けず、ちょっと残念でしたが・・・
雨で患者さんが少なかったので、親切に色々なことを教えてくれて
私たち的には安心できたので行って良かったと思っています。

なによりも日本語で聞けたことが良かったです。
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処方箋を持って薬局に行き、買ったビタミン剤です。
色が真っ黒で・・・ビックリしました。
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by nnoriko513 | 2011-02-21 19:49 | 妊娠・出産